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普段、どんなものを書いている?

メルマガで、仕事以外で「書いていること」について書いたところ、数人の読者の方々よりメールをいただきました(掲示板への書き込みもアリ)。ちょっとしたところに、それぞれの個性やこだわりが反映されていて興味深いですね!

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ウサ吉は、もともとそれほど書くことが好きではないので、仕事ではなく趣味として「(小説などを)書くぞ〜!」なんてことはまずありません。でもよくよく考えてみると、長い文章は書かないけれど、アイデアなどを「メモする」ことは意外と好きではないの? と思いました。そして、他の人たちは普段どんなことを書いているのかな? と思いました。

こういったことはあまり人には話さないのでちと恥ずかしいのですが、ウサ吉の仕事以外の「書くこと」は次のような感じです。

仕事用のノートは、打ち合わせや取材のときに使うものが1種類ですが、プライベートでは2冊のノートを使い分けています。特に呼び名はないのですが、あえてつけるなら「アイデアノート」と「リアルタイム日記」。

 

アイデアノート(A5)

仕事に関する企画のアイデアや、プライベートでの「買う予定リスト」「行ってみたいお店」「そのうち挑戦してみたいこと(趣味など)」などのリストを書き留めます。仕事において「やってみたいこと」を書くことも。各ページの左側には、日付けと通 し番号を書きます。過去に書き留めたアイデアやリストとリンクする場合は、「45参照」と番号も書いておくと、あとで見直すときに便利です。リストの中で、10年とか20年とかの長期にわたるプランは、PDAでデジタルデータとして管理します。

アイデアだけでなく、ただのメモ帳としても使います。「かなり使える!」と思える実用書に出会ったときは、本を読みながら気になる個所を箇条書き。感想は特に書きません(書く場合はもう1冊のノートに)。読み終わった本は、収納スペースの都合もあるのでさっさと処分します。このメモ書きは、図書館の本を借りたときもよくやります。

このノートが現在のスタイルに定着してから8年たちます。初期の頃のノートを見返すと、妙に頑張っている感じで「若いわ〜」と思わず遠い目に……。でも、ノートの内容が最近ごちゃごちゃしてきたので、もう1冊ノートを用意して、2冊に分けようと調整中。


リアルタイム日記(A4)

できごとや気持ちを書き留める、ごく普通の日記です。1日の終わりに書くのではなく、常に手の届くところにおいて、仕事中でも食事中でも、ちょっと心の動きがあったらすぐに書き留めます。旅行に出かけたとき、感じたことや行動などを数時間おきにちょこちょこと記録していたのですが、旅行から帰ってもそれを続けていたら習慣になりました(つけはじめてまだ1年未満)。

特に、テレビを見たり本を読んだりしているときに、そこから連想したり考えたりしたことなどをササッと書き留めておくと、これが意外と後で役立つ! 自分について考えるきっかけになったり、企画のヒントになったりします。

気持ちが外に向かっているときは「アイデアノート」が、内向的になっているときは「リアルタイム日記」が活躍しているような気がします。これは、今回のメルマガを書いていて気づきました!

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★遠山のうぐいすさん

専業主婦ですが、作家・ライター業に興味があります。年のわりに自分が何をしたいのか、向いてるのか、まだまだ悩み中で悶々としていますが、ウサ吉さんのエッセイを読んで、自分を励ましています。

(中略)
“ライターになる本”なるものを読むと、やはりノートを何冊か使い分けろとアドヴァイスがのっていますが、私はどうしてもできないんです〜。はりきって何冊か色分けで買ってはりきるのですが、結局使い道を分けられずごっちゃごちゃ。整理整頓が苦手なのです。

しかし以下のようにノートを分けています。

なんでもノート

いつもはちっちゃいメモ帳を持ち歩き、何か心が動かされたことがあるとメモします。これはもうなんでもノートです。

現在仕事を探しているので、道端に求人広告があるとそれもメモ。メトロの中で意地悪なババアがいたら、その意地悪加減をメモ。メルマガを書いているので、ネタになりそうなことが浮かんだらメモ。


モーニングノート

これは、今はサボり気味でやっていないのですが、朝起きてすぐに書く日記です。なんでもいいから3ページ手書きで埋めるというもので、一時期はきちんと続けていました。昔はいつか私が死んだ時、日記が発見されたら恥ずかしい!と自意識過剰で日記を書きたくても書いていなかったのですが、年をとると感情のはけ口がどうしても必要になり、上記のようなことはいってられなくなりました。

作品ノート

はじめに書いたように私は作家志望なので、小説を書いています。このノートには登場人物や、あらすじや、ひとつの作品に関するありとあらゆることを書いています。いきなりパソコンに向かうとまったく書けないので、旧式の私はまずノートに書き、それからパソコンに打ち込みます。二度手間ですが。

ノートサイズについて

モーニングページは、あの本(→)の著者はA4を薦めていますが、私はちょっと小さめの170×220mm()を使っています。仕事ノート(水色)や小説ノート(黄緑)は210×297mm(ってことはA4?)です。なんでもメモ帳()は、現在使ってるのは11×17cm、80gです。リングになっていて、そこにボールペンを差し込み、バッグの外側のポケットにいれてすぐに取り出せるようにしています。とにかくバッグが重くなってしまうので、軽く、小さく、持ち運びに便利がモットーです。

ノートの色分けは、同じモデル&サイズならばなおさら分けといたほうがわかりやすいという利点はもちろん、それぞれの目的によって、私のなかで色があるのです(意味不明?)。

モーニングページは、あえて好きじゃない赤を選びました。赤はエネルギッシュで熱がある色なので、朝っぱらからボケーっとしている自分に活力を与えてくれるんじゃないかという気がして。

モーニングノートは、去年、私も書いていたことがあります。 でも「書く気分じゃないのに朝から3ページも書けるかっ!」と1週間ほどで挫折しました。そして「要するにこの人の言いたいことは、“書けば書くほど創造性がアップ”ってことよね〜」と思っていたら、そのあと旅行に出かけて、それからリアルタイム日記をつけることになりました。それにしてもあの本は、タイトルで損しているような…… (ウサ吉) 。


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★クロイさんHome

僕が仕事以外で「書く」のは、4パターンあります。

仕事の打ち合わせ用ノート

これは文字通り、編集さんと打ち合わせするときに使うものです。

 

アイデアマラソンノート

7年前から始めました。毎日、何か思ったことを書くようにしています。元々、発明王エジソンが「思いついたことはすぐノートに書く」ということを聞いて始めました。けれど、今はほとんど日記状態になっています(笑)。

毎日の心の動きや感じたこと、映画やドラマの感想、グチ、何でもありです。一時期、これを書くのが楽しみだった こともありました。 とにかく続けることが大切だと思っているので、仕事が忙しかったり旅行に行ったりして書けない日があっても、後でその日の分を合わせて書きます。なので、ノート上は7年間、毎日書いているようになっています(笑)。もう10冊以上になり、本棚でスペースをとり始めたので、どう整理しようか模索中(捨てるわけにいかないしな〜)。


メモ帳

コピー用紙の裏紙や市販のB6サイズのメモ帳で、常に目につくところに置いておくようにしています。

「これからやること(仕事、趣味問わず)」「後で買う予定のもの(本、日用品等)」「仕事のアイデア」など、思いつくまま書いて、実行したことは横線をひっぱって消すようにしています。箇条書きが増えたときは、一度整理して書き直すようにしています。

面倒くさいですが、こうすることで書きっぱなしで忘れていたことも思い出せて、自分の頭の中も整理できます。


パソコンのテキストファイル

何となく思いついたフレーズ、本やテレビで感銘を受けた言葉を書いています。こちらに仕事のアイデアを書くことも。

 

私の「アイデアノート」は、樋口健夫さんのアイデアマラソンがベースになっているんです。最初はただノートにいろいろ書き留めるだけだったのですが、樋口さんの本に出会ってから、日付けと通 し番号を書いて、なるべく毎日書き留めるようになりました。樋口さんは通 し番号を最初からずっと数えているようですが、私はノートごとに番号は0に戻しています(ウサ吉)。

その後のクロエさんからのメールで、クロエさんがアイデアマラソンを始めることになったのも、樋口さんが書いた雑誌の記事だということが判明しました!

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